防犯用の金庫はダイヤルがついていればいいか

自宅などに入るときには鍵が必要です。鍵が無ければ入ることができませんが、逆に鍵があると容易に入ることができます。鍵によっては道具を使うことで代用されてしまうこともあり、新しいタイプにしたり、ツーロック制を推奨したりすることがあります。鍵だけでは心配な場合はその他の機能が付けられると良いと考えてしまいます。防犯用の金庫においても鍵は必要になります。しかし鍵だけでなく、大抵はダイヤルがついています。1つのものもあれば2つのものもあります。これで防犯の仕組みがあると考えられるかです。確かにこれらがあれば開けられそうに無いですが、その周りの作りが貧弱ならどうでしょうか。ドリルなどを使って簡単に開けられてしまうかもしれません。ですから、性能検査によってはドリルなどで開けられないようなものでないといけないようです。

金庫において庫内温度が177度以下の場合

水が沸騰する温度は100度です。もしそのお湯に指を入れればやけどしてしまうでしょう。それくらい熱い温度になります。人にとっては熱い温度ですが、その他の物質においては決して高い温度ではありません。料理などにおいても、フライパンで炒めるときはもっと高温ですし、天ぷらなどにおいても200度ぐらいを利用します。耐火金庫においては、庫内の温度がどれくらいで維持できるかで性能が分けられます。あるものは177度以下に維持されるようになっているとのことです。生物を入れればきれいに調理できてしまいそうですが、一般的な紙の場合はどうでしょうか。通常の紙であれば、この温度であれば変色や劣化などはなく、判読も出来る状態とのことです。契約書などを入れておいたとしても、中身は無事になります。高そうな温度でも結構もつのです。

耐火金庫でコンピュータのデータが守られる程度

会社においては、最近はペーパレス化を進めることがあります。紙の書類で保存するのではなく、それを電子化するのです。そうすることで、場所を取りません。検索が楽になります。コピーなどを行うのも楽になります。保管スペース自体は小さくなっているのですが、保管場所においては考慮が必要になっています。紙とコンピュータ機器との差です。紙なら結構劣悪な状態でも保存は可能ですが、コンピュータ機器や磁気ディスクなどはデリケートなものがあります。金庫においては、庫内の温度ができるだけ高くならないように維持されるものが使われます。また、温度だけでなく、湿度の調整ができるものもあります。あるものについては、温度が50度以下に維持され、さらには湿度が80パーセント以下になるようになっています。高温多湿においても、中身を保護してくれる仕組みです。

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